狩場
山賊を退治した後、狩場に戻る。
狩場では機械獣の背中の黄色いもの?を制限時間内に10個を矢で射たら報酬がもらえる。30分以内、2分以内、1分30秒以内とそれぞれ報酬の内容が違う。30分以内のは既に終えていたけど、2分以内というのは相当ハードル高い>_<。どうすればいいのか?
そうこうしてるうちに矢を撃つ構えをしてる時にR3を押すと画面が拡大して時間もゆっくり流れるスキル?を習得。さらに、ダメージはあまり与えないが、敵に対して装甲破壊能力が高い?矢というものがあって、これで複数の背中の黄色いもの?を一度にたくさん奪うことができる。
これらの能力を組み合わせて3度目の挑戦で1分半を切ることができた!
狩りほかにも、周りの環境を利用して、つまりはある場所に追い込んで、丸太を落として、というのもあるし、トラップキャスター?のような武器を使用するものもある。
これらに挑戦するのもいいし、ストーリーを先に進めて行くのもいいし。このゲーム(というか最近のゲームは皆そうなんだろうけど)グラフィック綺麗すぎるし、いろんなところに配慮が行き届いてるし、没入感がすごくてゲーム内でまったりしてしまうんだよな・・・。てか7月29日までに終わらせて、ドラクエ11やりたいんだが・・・。ゲーム進行度はまだ11%ほど。
ゴーヤチャンプルの作り方
<材料(1人分)>
豆腐半丁
ハーフベーコン1パック
ゴーヤ半分
卵1個
サラダ油
醤油(大さじ1杯)
料理酒(大さじ1杯)
砂糖(大さじ半分ぐらい?)
味噌(スプーンひとすくいぐらい?)
<準備>
豆腐の水分を抜きます。豆腐半丁を2枚の布巾でくるみ重し(中皿2枚)をしてレンジでチンする。2.5cm片に薄く切っておく(めっちゃ熱くなります、気をつけて)。
ゴーヤは縦半分に切り種を取る。中のわたまではとりません。薄く輪切りにする。
ベーコンも豆腐やゴーヤと同じ大きさ程度に切っておく
卵は溶いておく
<調理>
フライパンに豆腐が浸るぐらいのサラダ油を入れ豆腐がきつね色になるまで揚げる。
油を捨ててゴーヤとベーコンを入れ混ぜながらしばらく炒める。
醤油、料理酒、砂糖、味噌を投入、蓋をして弱火にする。ゴーヤがしなるまで。
蓋を開け、溶いた卵を投入。適度に絡め卵が固まらないうちに皿に盛り付ける。
出来上がりです。
めっちゃ美味しいです。
ゴーヤチャンプルは私の一番好きな料理です!
(レシピはクックパッドか料理本で見たものを長い時間をかけて自分なりにアレンジしたものです。どこかで見たものと被る場合があるかもしれず、その際はご容赦下さいm(_ _)m)
ゲームコントローラーに「ダイヤル」という提案
中級の一眼レフのカメラにあるようなダイヤルをゲームコントローラーにもつけてみてはどうだろう?と思ったことがある。
<きっかけ>
私の趣味はゲームもだけど、カメラも趣味。ゲームはずっとレトロゲームしかしてこなかったが、最近プレステ4をやりだした。ボタンの多さに戸惑ってるっていうのは正直な気持ち。ゲームコントローラーはファミコンのように十字キーとA、Bだけでええやん、って思ってた。ただやっぱり時代とともにゲームの内容とともにインターフェイスも変わっていってもしょうがないのかなーと思ってる。
先日、いままで見たこともないゲームを見つけた。BSゼルダの伝説。もともとはSFCの衛星放送配信?を利用して、初代ゼルダをSFCでリメイクしたようなゲーム。これをスタンドアロンで遊べるようにしたromがねっとに落ちていて、エミュレーターがあればプレイできる。BSゼルダの伝説をいま遊ぼうと思ったらこの方法でしか遊べないっぽいのでエミュを使うのはちょっとどうかな、と思うけど遊ばせてもらうことにした。
ボタンの割り当てもSFCの増えたボタンをそれぞれ割り当てていて、これいいな、と思ったのはLとRでBボタンで使うアイテムを切り替えることができるのだ。オリジナルのゼルダはスタートボタンを押してからステータス画面に移り、そこでアイテムの切り替えをしなければ行けなかった。
ボタンが増えると便利だな、と思ったのはFCのゲームをSFCでリメイクしてボタンを割り当てたからで、同じゲームで比較できたのでてきめんだった。
<一眼レフのダイヤルついて>
私の使っている一眼レフはニコンD7000番台。ボタンがいっぱいついていて最初はカオス状態だった。でもマニュアルと格闘、次第に慣れて来た。ダイヤルはカチカチと回る。触っていて心地いい。ダイヤルは正面と背面についていて絞り優先AEにすると背面ダイヤルを回すとでf値が変わるとか、AFボタンを押しながら正面ダイヤルを回すことでAFのエリアを変えたりすることができる。
ボタンがいっぱいあるけど、慣れて来たらすぐにその機能にアクセスできて便利だな、と思った。
<タッチパネルについて>
タッチパネルについても書いておかなければならない。タッチパネルを使った電話機が大ブレイクしたことで10キーの物理キーのついた電話機を使う人は誰もいなくなった。・・・
インターフェイスとしてボタンをたくさん備えたゲームのコントローラーなり一眼レフの中級機のボディは、手にしっくりきて触っていて心地いい。それに対してタッチパネルの触り心地は常にのっぺりしていて、のっぺりしている。
<それから>
夢の中で、プレステのゲームコントローラーの操作と、一眼レスカメラのダイヤルが一致した。ゲームコントローラーにもダイヤルがあったら便利なんじゃねえ?・・・使い方は・・・例えばホライゾンゼロでは十字キー(に相当するボタン)の左右で投石用の石、回復薬、罠を、まるでダイヤルで切り替えるように切り替えできる。こういうところでは使い道があるだろう。上記の初代ゼルダのBボタンで使えるアイテムの切り替えもダイヤルがあったら同様なことができるだろう。あったら色々と使えるだろう。むしろ、3Dスティック、振動機能、タッチパッドに至るまで、今までいろんなインターフェイスを取り込んで来たゲームコントローラーがなんでダイヤルに目を向けなかったのか不思議なぐらいだ。
設置場所をどこにするかも難しいところだ。一番いいのはR・LボタンがあるところだがそこにはRとLボタンがデン!と座っていてどいてくれそうもない、それどころかR1R2L1L2と背面ボタンが2つずつになっている。これはもうテコでも退いてくれそうにない。背面かサイドだろう。左右に1つずつぐらいがいいのではないか。
<まとめ>
世間的には汎用品のユーザーインターフェイスはタッチパネルに収斂していく感じで、その方がコスト的にも見合ってると思われるが、その一方で物理ボタンの触り心地は指先に伝わる感触と伴って大変心地いいものになっている。その代表的な一眼レフでよく採用されている「ダイヤル」をゲームコントローラーにも取り込むことで、さらに操作性が向上してゲームを楽しむことにつながるのではないかと期待し、どこかの開発者がこれを見てくれることを期待しております(^^;。
[基盤萌え]レトロゲームカセットの基盤をキーホルダーに!
カーブノアというゲームボーイのゲームがあって、バッテリーバックアップの電池が切れたか何かでゲームができなくなったときに、バラしてみようということになって、カセットの中を開けた。それを使えそうだ、と思ってキーホルダーにした。
これが私的には結構気に入っている。
電池やらダイオードやらゲジゲジが緑の基盤についてて、金属接点のようなものがプリントされてて、マニアックな気持ちにさせられる。キーホルダーとしては少し大きいが程よい大きさ。基盤ははんだづけの先っぽが尖ってて危ないものもあるが、これはそんなことなかった。
いちおう、以前にゲームボーイアドバンスもばらしたことがあるので、、、
これはこれで悪くないが、いろんな電子部品がごちゃごちゃ付いてる方がキーホルダーとしての見栄えはいいので、ゲームボーイの方が好きだあ(これ、ゲームがなんだったかは忘れた)。
では、ほかのカセットはどうなのか。ファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドー64の基盤はどうなってる?そのあたりをバラしたことなかったので、一度バラして見ることにした。大阪・日本橋にはレトロゲーム専門店が2店、通常のゲームショップのワンフロアがレトロゲームコーナーなのが1店ある(もっとあったら教えてくれ)。
買って来た。
ファミコン:ベストプレープロ野球 100円
ファミコン:アスレチックワールド 50円
スーパーファミコン:リーディングジョッキー 100円
ニンテンドー64:最強羽生将棋 100円
ファミコンは背の高いソフトもあってしかも50円とかだったので、中の基盤はどうなっているのか確認したかったので購入(アスレチックワールドは専用マットがないと遊べないのでこんな値段かと思われる)。購入時に店員さんに「レシートが動作保障となっておりますので・・・」という説明を受ける。いやいや、今回はそんなもの要りませんよー^^と内心思いながら。
全部で350円。やすっ!しかし、
スーパーファミコンとニンテンドー64(ゲームボーイも)はネジが特殊でやむなく専用のドライバーを買って来た。1580円。ビミョーに高い!(昔持ってたけど手放して、今回これをきっかけに再度購入)。
DTC-20というやつです。高くてもいいならこれを。
<【ノーブランド品】スクリュードライバー 六角形 3.8mm4.5mm 2個>
こんなネタのためにちょっとだけ開けれればいいやぐらいなら、こっちをお勧めする。
さて、開けてみた。ファミコンはネジではなくこじあけなくてはいけないので後回し。まずスーパーファミコン。
・・・ふつうだ。裏返してみた。
・・・まあ、こんなもんですね。さすがにキーホルダーにするには大きいかな。
次、ニンテンドー64。
ん?なんか金属の板が入ってる。
全部バラしてみた。
放熱板なのか?凝った作りだ。かなりコストがかかっていると思われる。現在ソフトの供給が、円形ディスクだったり、フラッシュメモリのようなもの(3DSとか)だったり、ダウンロードだったりすることを考えたら、相当高くついてると思われる。しかも覇権取れなかったN64で。
次、ファミコン:ベストプレープロ野球。
・・・いたって普通です。
それではオチの、ファミコン:アスレチックワールド(トールカセット)です。
・・・あれ?・・・トールカセットなのに基盤がそこまでない。
っていうか普通のカセットで収まる基盤サイズです。なんでこんなことをしたのか・・・。色々ツッコミどころがあるが・・・^^;。いちおう通常ロムと比較しよう。
普通のロムに収まるサイズやん!
・・・という訳で意外と楽しめた。
ちなみに、ファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドー64、それぞれの基盤はどれも裏側のはんだ付けしてる部分は金属の針金が飛び出ており、あまりキーホルダーとかいう用途には向かない(ゲームボーイ基盤はそんなことにはなっていない)。その意味でもキーホルダーにはゲームボーイ基盤がおすすめ。
<おまけ>
以前からあったバッテリーバックアップ切れやら、全く動かなくなったゲームボーイのカセットがあったので今回せっかくなのでバラしてみた。
風来のシレンとテトリスでは基盤が違う。まー考えてみればあまり前なのだが、テトリスが世界で屈指のセールスを記録したことを考えれば、ゲームは容量とかセーブとか、そんな要素が売り上げ(もしくは面白さ)とは関係ないよねーと改めて考えさせてくれる(u_u)。
<結論>
・ゲームカセットの基盤をキーホルダーにしたいならゲームボーイ後期のものがお勧め(FC、SFC、N64は基盤のサイズが大きいしハンダ付け部分が針金でてて危険)。
・バラす時は特殊ドライバー(DTC-20)が必要だがアマゾンとかでぐぐれば安いのがある(ただし品質もそれなり)。
<関連記事>
ホライゾンゼロ日記:トールネック
さて、だいぶ間が空いてしまったのですが、試練を果たしその直後に別の部族に襲われ使者になって安息の地から出るという大どんでん返し?をうけての続きです。いろいろストーリーとは関係なしにうろうろしていると、キリン?みたいな大きな機械獣が・・・>_<。これがトールネックです。こわっと思ってたら、これはまあ襲ってこないタイプの敵らしい。しかも勝手に、頭に飛び乗ってオーバーライド(頭脳をスキャンして仲間にする、みたいなことでしょうか?)するというクエストが発動。どうやって頭に飛び乗っていいのかわからずに蹴飛ばされたりもしたけど、
無事に頭に乗った。上から見る景色のなんと気持ちのいいことか。
ホライゾンゼロ日記:ちゃんと目的があるほうがいい
はい、次はこうしてください、その次はああしてください。ちゃんと目的があるほうが私にはいい。以前にマインクラフトやろうと思ったけど、何やったらいいのか分からず、このゲームの面白さが分からなかった。まるまる一本道のRPGも好きじゃないけど、全く何も目的がなくていきなり世界にポンッと放り出されても、私は困る。ある程度目的で縛ってくれないと。
ホライゾンゼロがそういうゲームでよかった。クエストの積み重ねで話は進行して行く。サブクエストやチュートリアルもあるし、オープンワールドな世界だし、目的はあるけど、ある程度自由だ。このぐらいがちょうどいいように感じる。
マインクラフトみたいに突き放してたら、きっと途中でやめてると思う。
ところで、ソートゥースを倒す、というクエストがあるので頑張ってきたのをビデオに収めた。
トラップキャスターと風船みたいな罠を貼り、トラップキャスターで動けなくなったところを火の矢で攻撃しまくり(へたくそでこんな近くなのに当たってなかったりする)、こっちに向かって来たときにまんまともうひとつの罠に当たってさらに炎上、そのあとは槍を振り回しまくるのだが、視点をぐるぐる回して無茶苦茶ボタン押してたまたま攻撃が当たって倒せた、みたいな感じですわ(笑)
ちなみに動画はps4内のシェアファクトリーという動画編集ソフトで前後だけ切った。動画はあんまり高精細じゃないし、編集もごく基本の限られたものだけど、取り敢えず私にはこれで十分。
ゲーセンに電子マネー専用台があった、しかも1プレイ10円(ただしレトロゲーです)
久しぶりに日本橋をうろうろしてゲーセンに入ったら電子マネー専用台なるものがあった。しかもストリートファイター2?とか昔のシューティングとかは10円のものもあった(決済でタッチするところも撮っておけばよかった>_<)。
格闘ゲームはやらないのでソニックウイングス?とかいう昔のシューティングをやってみた。私はワオンがメインの電子マネーなのでワオンを選んでカードを近づける。「ワオン!」と鳴りそれで1クレジット入る。あとは普通にゲームができる。
3ゲームほどプレイしてそれなりに満足したのでこれでやめた。
ゲーセンの電子マネー決済はいろんな意味で可能性があるかと思う。ゲーム内容や稼働率によってお店側はフレキシブルに値段を変えることができる。まだそういうことはやってないみたいだが、このゲームは人気があるから148円にしようとか、こっちはだいぶ稼働率が落ちてるから、37円にしよう、とかやってもいいと思う。過去にはnanako決済専用台の宣伝のために7円とか11円とかにした台はあるらしい。
なんせ日本はキャッシュレスが進まなくてそれが効率化を阻んで経済停滞に繋がってるとかいう話も聞いたことがあるぐらいなので、こういうことはどんどん進めていって欲しい。
この手の話はぐぐったら結構あったわ^^;
コナミは独自の電子マネーを導入してる。何個も電子マネー持つの嫌やからやめて>_<!